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Foglight for DB2

継続的で拡張可能なWebベースのDB2パフォーマンス監視。この強力なDB2監視ソリューションを使用すると、問題を素早く解決できます。データベースをリモートで継続的に監視し、テクノロジースタック全体のパフォーマンスデータの相関関係を把握できます。応答時間や待機イベントの分析について、分かりやすいガイダンスが提供されるため、既存のデータベースや開発中のデータベースのパフォーマンス状態を瞬時に把握することが可能です。導入リスクを排除し、変更後も優れたデータベース環境を維持するのに役立ちます。Foglight for DB2を使用すると、DB2のリソースを最大限に活用し、即座に対応策を取ることができます。

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特長

グローバルビュー

ビルトインのインテリジェンス機能

基準値の活用

インスタンスの自動検出

エンタープライズ構成管理

アラームのワークフロー

簡単な統合

待機状態の分析

ウィザードベースのインストール

ドラッグ・アンド・ドロップによるレポート作成

ツアー

仕様

IBMでサポートされているすべてのオペレーティングシステム。

Foglight for DB2 LUWで、Linux on System zにインストールされているインスタンスを監視できます。Linuxプラットフォームでサポートされる監視対象のインスタンスバージョンは、上記の一覧と同じです。

注意: IBM® DB2® pureScaleは現在、Linux on IBM System zではサポートされていません。

Foglight for DB2 LUWは、HADRを使用するように設定されている環境を監視できます。それには、各ノードを個別に監視するためのエージェントを作成します(プライマリノードとセカンダリノードの両方に適用します)

Foglight for DB2 LUWは物理パーティションをサポートします。物理的パーティションを監視するときは、コーディネータホストでエージェントインストーラを使用してエージェントを作成する必要があります。

Foglight for DB2 LUWで、Workgroupエディションのインスタンスを監視できます。

Foglight for DB2 LUWで、OSクラスタ環境にインストールされているインスタンスを監視できます。

監視を有効にするには、インストールウィザードの「Host connectivity settings(ホスト接続性の設定)」画面に表示される手順に従います。

  • 「instance residing on an OS cluster(OSクラスタのインスタンス)」をチェックします。
  • 仮想ホスト名を正しく指定します。この名前は、DB2エージェントとICエージェントのインストールに使用されます。

Foglight for DB2 LUWで、pureScale環境を監視できます(Linux on IBM System zは除きます)

サポートとサービス

製品のインストール、設定、トラブルシューティングに、セルフサービスツールをお役立てください。

お客様固有のニーズにお応えできるよう、さまざまなレベルのサポートをご用意しています。

オンサイトやリモートサイトで提供されている幅広いサービスの中から、お客様のニーズに合ったものをお選びください。

オンライン(Webベース)、オンサイト、仮想インストラクタ主導型などの形式で提供される、トレーニングコースです。