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Toad DevOps Toolkit

DevOpsパイプラインの高速化を促進データベースアップデートをより迅速に導入しようとしても、データベース開発はアジャイルなDevOpsのワークフローを妨げるボトルネックとなってきています。では、アプリケーションのリリース時間を短縮し、不具合の修正にかかる時間を減らして、イノベーションにより多くの時間を費やせるとしたらどうでしょう。

それができるのです。Toad® DevOps Toolkitを使えば、品質、パフォーマンス、信頼性を保ちつつ、Oracleデータベース変更管理をDevOpsのワークフローに簡単に統合することができます。Toad DevOps Toolkitは、Jenkins、Bamboo、Team Foundation Serverなどの自動化ツールと連動して機能し、データベース開発および導入手順を既存のCI/CDプロセスの一部として組み込みます。そのため、データベースのボトルネックを解消し、プロジェクトを迅速に完了することができます。

Hero CTAs (up to 3)

特長

さまざまなDevOpsツールを利用可能

コードの品質向上

DevOpsパイプラインの高速化

簡単な導入

高品質なソリューション

ツアー

Toad DevOps Toolkit
コードレビュー(Jenkins)
デプロイメントのタスク(Bamboo)
コードレビュー(Bamboo)

Toad DevOps Toolkit

DevOpsプロセスと連動し、データベースの変更を統合します。

コードレビュー(Jenkins)

Jenkinsの自動化ビルドプロセスの一環として、Toadコードレビューを実施

デプロイメントのタスク(Bamboo)

Bambooを使用し、Toad PL/SQLの開発およびスキーマのデプロイメントタスクを実施

コードレビュー(Bamboo)

Bambooを使用したPL/SQLコード・レビュー・レポート(レポートはHTML、XML、JSON形式で出力可能)

仕様

インターネット接続が必要です。

Toad DevOps Toolkitは、Toad for Oracleとは別に使用できます。ただし、Toadで作成されたユニットテストやコードレビューの基準をToad DevOps Toolkitで呼び出せるようにするには、該当するプロジェクトにおいて開発者がToadを使用している必要があります。

クライアントの要件
  • インターネット接続
  • ��ンテルPentium PC
  • Toad for Oracle(32ビット): 1 GBのRAMと120 MBのデスク容量
  • Toad for Oracle(64ビット): 2GBのRAMと150MBのディスク容量
  • Oracle ClientまたはInstant Client 10.2.0.5、11.2.0.1/11.2.0.3、12c Release 1および2、18c、19c、21c, 23c/23ai
サーバの要件
  • Oracle 10g Release 2、11g Release 1および2、12c Release 1および2、18c、18c、21c, 23c/23ai
  • すべてのハードウェアプラットフォーム
クラウド・データベース・サービス
  • Amazon EC2およびOracle CloudのサービスとしてのOracle Database